Written by 5:23 PM 求人・転職サイトの集客・運営

VWORK9で“採用単価を下げる運用”を実現する求職者集客の求人サイトの構築・運用とは?

VWORK9で“採用単価が下げる運用”を実現する求職者集客の求人サイトの構築・運用とは?

採用単価(1人採用するのにかかったコスト)を下げるうえで、多くの企業でお悩みになるのが「広告費を増やす」ことによるコストの大幅な上昇です。
実際に採用単価を下げるには、求職者集客の“仕組み”を持ち、運用で改善し続けることが大変重要になります。

VWORK9を使って、採用単価が下がる運用=求職者集客が積み上がる運用を実現する求人サイトの作り方・回し方を、実務目線でご案内いたします。

採用単価が下がる会社は「サイトを作る」のではなく「運用できる状態」を作ることが大事です。

採用単価が下がる流れで必要なことは以下のポイントです。

  • 広告依存を下げる(自然流入・リファラル・再訪・指名検索を増やす)
  • 歩留まり(応募→面接→内定→入社)を改善する

つまり、採用単価は「集客 × 受け皿(サイト/導線)× 運用改善」で下がります。広告で集客を増やしても、求人詳細が薄い・応募フォームが長い・返信が遅いなど“受け皿”が弱いと応募や面接に進まず、コストだけが増えがちです。逆に、受け皿が整っていても流入が少なければ採用数は増えません。だからこそ、流入を増やしつつ応募率・面接率・内定率を数字で見てボトルネックを潰し、同じ費用で採用数を増やす運用が最短ルートになります。

“採用単価が下げる運用”を支える3つの柱

1)集客の柱:自然流入が増える「求人サイトの設計」

求人サイトは、作り込み次第で広告に頼らず集客できます。ポイントは次の3つです。

1. 検索される軸でカテゴリ(一覧)を作る

  • 職種(例:営業、施工管理、介護、ドライバー 等)
  • エリア(都道府県/市区町村)
  • 雇用形態(正社員、派遣、パート、業務委託 等)
  • 条件(未経験OK、資格必須、夜勤あり 等)

この「検索軸 × 一覧ページ」が増えると、ロングテールで自然流入が積み上がりますのでサイト全体への流入が増加します。

2. 一覧ページを“検索意図に合うページ”にする

一覧ページがただの求人リストだと弱いので、ページ冒頭に100〜200文字程度で「このカテゴリの特徴/選び方/よくある疑問」を添えると強くなります。

「このカテゴリの特徴/選び方/よくある疑問」などはそのページに合わせて動的に表示する必要がありますが、VWORK9ではそれらの機能がありますので、指定したページにそれらのコンテンツを配置するだけでご利用いただけます。表示するコンテンツが思いつかない、あるいは面倒という場合は弊社にてこれらのコンテンツも用意できますのでお気軽にお問い合わせください。

3. 求人詳細ページの品質を上げる(情報不足は離脱の原因)

  • 仕事内容(1日の流れ、使うツール、チーム体制)
  • 給与(レンジ+評価基準+モデル年収)
  • 勤務時間/休日(現実を具体で)
  • 選考フロー(何回面接?いつ結果?)
  • よくある質問(不安を先回り)

“応募前に知りたいこと”をあらかじめ丁寧に提示できるほど、求職者の不安が減り、応募率は確実に上がります。その結果、同じ集客コストでも応募数・面接数が増えやすくなり、採用単価の改善につながります。
さらに最近は、若年層を中心に**SNS採用(動画コンテンツによる訴求)**の重要性も高まっています。職場の雰囲気や働く人のリアル、1日の流れ、現場の空気感などは、テキストや写真だけでは伝わりにくい一方、動画なら短時間で直感的に伝えられます。

VWORK9では、求人を掲載するタイミングで、こうした動画コンテンツもあわせて運用できるよう設計可能です。たとえば、求人詳細ページ内に動画を表示したり、関連する動画をセットで見せて理解を深めたりといった導線設計にも対応できます。動画を活用して“応募前の納得感”を高め、求職者集客を強化したい場合は、ぜひ運用設計の段階からご相談ください。

2)受け皿の柱:応募率が上がる「導線・フォーム設計」

集客が増えても、応募が増えなければ採用単価は下がりません。改善の即効性が高いのがここです。

応募フォームは短く、段階的に

  • 初回は「氏名/連絡先/希望職種/質問1つ」程度に絞る
  • LINEやGoogleアカウントなどのSNS認証を取り入れる
  • 詳細情報は、面談前や選考途中で追加取得する(ステップ化)

応募や登録フォーム内の送信ボタン付近に不安解消文を添えるなどの工夫で応募率が上昇します。

  • 「要件未確定OK」
  • 「概算から相談OK」
  • 「当日中に返信」
  • 「LINEでも相談可」

3)改善の柱:数字で回す「運用KPI(歩留まり)設計」

採用単価を下げる運用の本質は、“詰まりの特定→改善→検証”です。

まずは以下のKPIだけで回せます。

  • PV(流入)
  • 求人詳細の閲覧数
  • 応募数
  • 面接数
  • 内定数
  • 入社数

そして最重要は、どこが一番落ちているか(ボトルネック)を検討して集中的に改善していく必要があります。VWORK9では応募後のステータスに応じた自動のアラート機能や応募後のLINEアンケート送信機能などもありますので登録して終わりではなく、その後のフォローアップの機能も豊富にございます。

VWORK9で実現する「採用単価が下がる求人サイト」の構築ポイント

1)求人情報の設計:SEOと運用の両方に効くデータ構造にする

  • 職種(taxonomy)
  • エリア(都道府県/市区町村)
  • 雇用形態
  • 給与レンジ
  • こだわり条件(未経験OK、寮あり、資格必須 等)
  • 勤務時間/休日/福利厚生

ポイントは「後から増やせる」設計にしておくこと。運用で伸びる軸が見えた瞬間に、カテゴリやフィルタを追加できると強いです。VWORK9では管理画面からマスターの管理も行えますので、伸びる軸を運用後も増やすことができます。そのためにも弊社ではリリース後のサービスとしてサーチコンソールの解析や対応を常に行っておりますので、お客様の最終ゴールに向けてともに伴走いたします。

2)カテゴリ(一覧)ページを量産できる状態にする

求人が増えるほどカテゴリページが増え、自然流入が積み上がる設計と相性が良いです。ただし無闇に増やすと重複が増えるため、狙うカテゴリは“需要のある順”で増やします。むやみに増やすと思わぬ箇所で重複コンテンツとしてGoogleから認識される恐れもありますので、質を高めつつ、マイナスになる要因があればすぐに見つけて改善するという流れでサイト全体のクオリティを挙げてまいります。

3)応募導線と計測(GA4など)を最初から入れ求職者の動きを確認することでボトルネックになる部分を検知し改善します。

  • 応募完了(コンバージョン)
  • 電話タップ
  • LINE追加
  • エントリー途中離脱(フォームステップ)

「どこが落ちてるか」が見えれば、改善場所が判明しますので、それに合わせてUIあるいは画面遷移など総合的に判断してブラッシュアップしてまいります。

よくある失敗:採用単価が下がらない求人サイト運用の特徴

  • 求人が増えてもカテゴリ(一覧)設計が弱く、検索流入が育たない
  • 求人詳細が薄く、応募前の不安が解消できず離脱する
  • 応募フォームが長く、途中離脱が増える
  • 計測がなく「どこを改善すべきか分からない」
  • 改善が“全体最適”になり、ボトルネックに刺さらない

まとめ:採用単価が下がるのは「求人サイト×運用改善」がセットになった時

採用単価を下げるために必要なのは、派手な施策よりも地味ではありますが以下の3つのポイントを地道に続けることで競合サイトとの集客面で安定の地位を気づくことができます。長い期間地道に行うことで競合各社が追い付けない絶対的に評価される求人サイトを育てるということが一番の採用単価を下げる戦略となります。

  • 検索されるカテゴリ設計
  • 応募率が上がる導線/フォーム
  • 数字で回す改善サイクル

「今の採用導線を見直したい」「広告依存を下げたい」「採用単価を落とす運用に切り替えたい」場合などや何から手を付けるべきか判断に迷われている場合などでもぜひお気軽にご相談ください。

記事監修

ヴィジョンデザイン株式会社
高田 倫敬

2004年からITエンジニア向けの案件サイト、不動産向けの転職求人、医療関係の求人サイトを中心にこれまで500件以上の求人サイト、採用メディアの立ち上げと運用サポートに携わり、カルチュアコンビニエンスクラブ様やパーソルキャリア様などの大手採用メディアの開発、運用サポートから中小企業の採用・求人、人材紹介会社様の集客まで継続してサポート中です。

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